【初心者向け】背景をボケさせた写真を撮りたいときには?

この記事にはプロモーションが含まれています。

良い写真は大抵背景が良い具合にぼやけていることが多いです。ボケた感じをうまく出せるようになれば、写真の出来栄えが格段に上がります。

あなた
じゃあどうやって撮ればいいの?

この記事では、背景をボケさせた写真を撮影する際のテクニックやカメラの設定についてご紹介します。

この記事で分かること
  • 撮り方
  • 実際に撮ってみた
  • 比較
目次

まず「Avモード(Aモード)」に

まずは、カメラのモードのつまみを「Avモード(Aモード)」(絞り優先オート)に設定しましょう。

絞り値(F値)を自分で設定し、ボケ具合(被写界深度)をコントロールしながら撮影ができます。なお、シャッタースピードに関してはカメラがオートで設定してくれます。

被写界深度とは、ピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲のことです。

つまり、絞り値(F値)を小さくすればするほど、ピントの合って見える範囲が狭くなりますので、背景のボケた写真を撮ることができます

では、実際に私が撮影した花の写真で説明していきたいと思います。

撮影地は、『慈眼寺公園』です。

撮影しに行ったとき、ちょうどネモフィラが見ごろでした!

下記に場所とアクセス方法を書いておきます。

絞り値(F値)を『小さく』して背景をボケさせたら?

花の写真で絞り値(F値)を『小さく』すると、このような写真になります。

手前のネモフィラにピントが合って、花が目立った写真になっているのが分かります。

絞り値(F値)を『大きく』したら?

では反対に今度は、絞り値(F値)を『大きく』するとこのような写真になります。

ネモフィラの後ろの方にある家や電柱がはっきり写って、風景のような写真になります。

二つの写真を比べてみた

絞り値(F値)を『小さく』もしくは『大きく』すると一目瞭然です。

上が絞り値(F値)を大きくしたときの写真で、下が絞り値(F値)を小さくしたときの写真です。

先述のとおり、後ろに写っている家や電柱がボケて写っているか、そうではないかということで分かりやすいかなと思います。

ここからは、今回撮影したネモフィラの写真を載せていきます。

まとめ

今回は、背景をボケさせた写真を撮影する際のテクニックやカメラの設定についてご紹介しました。

絞り値(F値)を自分で設定し、ボケ具合(被写界深度)をコントロールしながら撮影ができます。なお、シャッタースピードに関してはカメラがオートで設定してくれます。

写真の背景が・・・
絞り値(F値)が小さい背景がボケた写真が撮れる
絞り値(F値)が大きい風景画のように全体が撮れる

最後までご覧いただきありがとうございました!

あなたもよいカメラライフを過ごしましょう!

それでは!

アクセス(今回の撮影地:慈眼寺公園)

・鹿児島空港から車で有料道路利用で約45分

・鹿児島中央駅から車で約25分

・慈眼寺駅から徒歩10分

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • カメラの機能性にびっくりです。
    普段スマホで撮る場合では、勝手に設定してくれますが、やはり強弱はつけたいものです。
    今回のような設定一つで写真が別物になるとはカメラって奥がやっぱり深いんですね。

コメントする

CAPTCHA


目次