Anker PowerCore Fusion 5000|旅の必需品、モバイルバッテリーはこれで決まり

PowerCore Fusion 5000

この記事にはプロモーションが含まれています。

皆さん、旅行の準備は順調ですか? せっかくの楽しい旅行なのに、スマホの充電切れでせっかくの思い出を逃してしまうなんて、避けたいですよね。

今回は、旅行に最適なモバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion 5000」をご紹介します。コンパクトなのにパワフルなこのモバイルバッテリーがあれば、旅行先でも安心してスマホを使えます。

    こんな悩みをお持ちの方必見!
    • コンパクトで持ち運びやすいモバイルバッテリーが欲しい方
    • コンセントに挿せるモバイルバッテリーが欲しい方
    • スマホを複数台充電できるモバイルバッテリーが欲しい方
    • Anker PowerCore Fusion 5000 の使い心地が知りたい方
    • Anker PowerCore Fusion 5000 の良いところと悪いところを知りたい
この記事を書いた人 
ミムロ
  • 全国45都道府県を制覇
  • 青春18きっぷを使った鉄道旅が好き
  • 旅先でグルメ食べがち(特にラーメン)
  • 風景、神社の写真を撮影するのが好き
  • 基本的に実際に訪れて撮影した写真を使用

ぱるて

目次

Anker PowerCore Fusion 5000とは?

Anker PowerCore Fusion 5000は、5,000mAhの小型モバイルバッテリーです。

Anker PowerCore Fusion 5000
Anker PowerCore Fusion 5000

Anker PowerCore Fusion 5000のメリットは?

手のひらに収まるほどのコンパクトサイズ

Anker PowerCore Fusion 5000

大きさも約72 x 70 x 31mmと手のひらに収まるほどのコンパクトサイズで、横に並べたiPhone SE3と比べるとそのコンパクトさが分かるかと思います。カバンやポケットに入れてもかさばらず、持ち運びに非常に便利です。旅行や出張のお供に最適です。

折りたたみ式コンセントプラグ内蔵

Anker PowerCore Fusion 5000

コンセントプラグが本体に内蔵されているので、ケーブルを持ち歩く必要がありません。コンセントに直接挿してデバイスを充電できるので、旅行先でも手軽に充電することができます。

高速充電対応

Anker独自のPowerIQ技術とVoltageBoostを搭載し、最大15Wの高速充電に対応しています。スマートフォンを短時間で充電することができます。

Anker PowerCore Fusion 5000のデメリットは?

容量が少なめ

5000mAhという容量は、スマートフォン1台分の充電を賄う程度でノートパソコンやタブレット端末の充電には不向きです。しかし、近年はバッテリー容量が大きくなったスマートフォンも多く、複数台持ち歩く場合や高性能なスマートフォンを使用している場合は、2回分の充電ができない可能性があります。

重量がある

USB急速充電器とモバイルバッテリーの利便性を併せ持つため、重量も約189gと少し重めとなっており、容量が同じ5000mAhであるエレコム モバイルバッテリーの「EC-C04BK」の重量が110gであるため、比べてみると約80gほど「Anker PowerCore Fusion 5000」の方が重くなっています。

ただし、非常に頑丈に作られており万が一落としても壊れにくいです。(筆者も不注意で何回か落としてしましましたが、問題なく動作しています。)

おわりに

こんな方にPowerCore Fusion 5000オススメ
  • 旅行や出張が多い方
  • 旅行や出張に持って行く荷物を減らしたい方
  • 頑丈で丈夫なモバイルバッテリーが欲しい方

今回は、「Anker PowerCore Fusion 5000」について紹介しました。

「Anker PowerCore Fusion 5000」は、旅行中のモバイルライフを快適にサポートしてくれる、コンパクトでパワフルなモバイルバッテリーです。スマホの充電切れの不安を解消し、荷物を減らしたい人におすすめです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

それでは!

筆者がほかに持って行く荷物はこちら

\ フォローしてね /

\ フォローしてね /

にほんブログ村 旅行ブログ お出かけスポットへ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次